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公開日 2022年08月15日  更新日 2022年09月27日

ネットショップのWeb集客方法14選|売れるネットショップを作り出す手順を紹介

ネットショップのWeb集客方法14選|売れるネットショップを作り出す手順を紹介

近年、コロナの影響もありネットショップを開設される事業主様が増加しています。実際、弊社でもIT導入補助金を用いたネットショップ制作依頼を頻繁に問い合わせいただきます。問い合わせされる事業主様の中には、時代の流れに逆らえずネットショップを開設しなければならなくなったという方も多いかと思います。

中にはネットショップ運営を成功させた事業主様もいれば、「ネットショップを開設したものの、なかなか売上が作れない」と悩んでいる事業主様もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな事業主様のために、本記事ではネットショップの効果的なWeb集客方法を14つ紹介いたします。

※本記事ではネットショップのコンセプト設計、ターゲティング設定、商品のベネフィットの明確化などが出来ていること前提に執筆しております。まだの方は集客方法を検討する前に、前述の内容を決定することをおすすめいたします。

ネットショップにおける集客方法14選

今回紹介する、ネットショップの効果的な集客方法を14つ紹介いたします。また、「無料の集客方法」と「有料の集客方法」を分けています。各集客方法にリンクを挿入しているので、気になる集客方法があれば、ぜひご覧ください。

無料でできる集客方法4選

・SEO対策
・ブログ集客
・SNSオーガニック運営
・ショッピングタブの無料リスティング
※ご自身で実施する場合は無料で出来ます。

有料の集客方法10選

・リスティング広告
・ディスプレイ広告
・リマーケティング広告
・SNS広告
・アフィリエイト広告
・ショッピング広告
・記事広告
・純広告
・プレスリリース
・クラウドファンディング

無料集客は必須事項、有料の集客方法で競合に差を付ける

上記14つがネットショップに効果的な集客方法ですが、前提として無料でできる集客方法は必須でやらなければなりません。無料でできるということは誰でもできるということです。競合と差を付けるためには、有料の集客方法を上手く活用することをおすすめいたします。

例えば、商品開発段階ではMakuakeやCANPFIREなどのクラウドファンディングで資金を集めつつ、認知度を上げることができますし、PRTIMESや@Pressなどでプレスリリースを打てば興味のある媒体から連絡が来ますので、そこから認知を広げることができます。

ある程度認知が広がれば、商品名 or ショップ名で検索されてアクセスを集められます。そこから他の有料の集客方法を組み合わせて売上を伸ばしていくということができます。

【無料】広告予算をかけずに自分で出来る集客方法

ここでは広告予算をかけずに事業主様自身で出来る集客方法の詳細を解説いたします。

・SEO対策
・ブログ集客
・SNSオーガニック運営
・ショッピングタブの無料リスティング

今すぐ客を集客するSEO対策

SEOとは、「Search Engine Optimization」の略称で、日本語では「検索エンジン最適化」という意味です。Google、Yahoo!、Brigなどの検索エンジンでキーワードを入力して、検索した際に表示される検索結果は各検索媒体のアルゴリズムによって決定しています。

このアルゴリズムに対して最適なWebサイト、Webページを作っていくことをSEO対策といいます。

アルゴリズムは一般公開はされていないため、SEOに正確な答えというものはありませんが、SEOの有識者が施策の仮説を立て、実施していく中で効果があった施策というのはありますので、それらを実施していくことをしていきます。

一部施策例として、以下のようなことを実施していきます。

・ユーザーが検索するキーワードとページの関連性を高める
・専門性を高める
・情報の独自性を高める
・信憑性を高める
・情報量を充実させる
・サイト全体の内部を最適化させる

ネットショップのSEO対策のガイドラインについて当サイトでまとめておりますので、SEO対策を実施していきたいという方は以下を参考に進めてみてください。

SNSオーガニック運営

SNSのオーガニック運営とは、広告を使わずに通常の投稿のみでお客様に認知及びウェブサイトへのアクセスを行って頂く為のSNS運営のことです。

SNSは広い世代に利用されており、各種SNSの集客力は非常に高いです。特にSNSはネットショップと相性が非常に良いため、EC事業者におすすめの集客方法のひとつです。

SNSアカウントを通じて自社商品や最新情報などのオリジナルコンテンツを発信していくことで、ユーザーをファン化を促すことができるのがSNSの最大の特徴です。GoogleやYahoo!などの検索エンジンとは違う媒体からサイト流入を促せるだけではなく、検索媒体だけでは届かないお客様に対してアプローチできるのもSNS運営の良い点です。

日本で主に利用されているSNS一覧

Instagram
Twitter
Facebook
LINE
YouTube
TikTok

ネットショップはInstagram、LINEと相性が良い傾向にあります。Instagramはいわゆるインスタ映えできる写真を意識した投稿を行い、ファンを獲得していきます。ハッシュタグ(#)付きで投稿することで、Instagram内の検索でヒットする可能性が上がります。

一方、LINEは投稿して集客するというよりも、既存のお客様向けの媒体という認識を持ちましょう。LINEはメルマガの役割と被っているため、既存顧客からのリピートを促すためのSNS媒体として活用しましょう。

ショッピングタブの無料リスティング|Googleショッピング

ショッピングタグの無料リスティングとは、例えば「焼肉用 お肉 おすすめ」と検索すると、下記のような検索結果が表示されます。

検索窓(「焼肉用 お肉 おすすめ」が記載されている枠のこと)の下に「すべて」「ショッピング」「画像」「地図」「ニュース」「もっと見る」のタブが表示されています。

タグの「ショッピング」を選択すると、以下のような画面が表示されます。
「焼肉用 お肉 おすすめ」と検索したときのショッピング枠の検索結果

上の赤い枠はショッピング広告枠ですが、その下の緑枠は無料リスティング枠と呼ばれる箇所です。この枠に表示されるためにはGoogleマーチャントセンターへの商品登録が必要です。

Googleマーチャントセンターへは商品をGoogleスプレッドシート、Excelで一括登録ができますので、登録作業は短縮可能です。Googleマーチャントセンターへの登録方法は下記のGoogle公式ページを参考にご覧ください。

参考
Google Merchant Center ヘルプ|Google Merchant Center に登録する

無料の集客方法のサポートならPULL-NETにお任せ下さい

無料で出来る集客方法とはいえ、やはり事業主様の知識・経験がない為に、どうやって進めていけばよいのか分からないという方も多いと思います。そんな時はプロにサポートしてもらいながら実施していくという方法があります。

プロのサポートがあれば、疑問や分からないことが出てきたときに気兼ねなくすぐに聞けて、時間を節約することができます。

また、事業主様が出来なかった作業を代行してもらうなんてこともできますので、やはりプロとの繋がりは持っておくことは非常に重要なことだと考えております。

もし、集客のプロにいつでも相談できるようにしておきたいという事業主様は、PULL-NETにお任せ頂ければと考えております。PULL-NETでは創業18年以上、制作実績3000件以上、ネットショップ運営代行も行っており、集客にも非常に強いWeb会社です。集客にお困りでしたら、是非ご相談いただけますと幸いです。

【有料】広告予算がかかる集客方法

ここでは広告予算がかかる集客方法の詳細を解説いたします。無料の集客方法を実施している前提で有料の集客方法を試していきましょう。

・リスティング広告
・ディスプレイ広告
・リマーケティング広告
・SNS広告
・アフィリエイト広告
・ショッピング広告
・記事広告
・純広告
・プレスリリース
・クラウドファンディング

■注意事項
有料の集客方法は広告費がかかるため、各集客方法の知識や経験が乏しいと、失敗に終わる可能性は非常に高いです。そのため、できればその道のプロに依頼するのが一番良い方法です。もし、有料の集客方法を試してみたいけど、上手くいくか不安だという方はPULL-NETへご相談いただけますと幸いです。

リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!といった検索エンジンの検索結果に表示される広告で、Web広告の中でもオーソドックスな有料な集客方法です。

リスティング広告はお客様の能動的な検索行動に連動して表示される広告のため、商品購入のモチベーションが高いお客様に対して配信できるのが強みです。

そのため、Web広告をはじめるというのであれば、まずはリスティング広告がおすすめと言われるほどです。もちろん、広告費用対効果を前提に実施するかどうかを検討しなければなりませんが、リスティング広告を有料の集客方法の一つ目として検討することをおすすめいたします。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告は、ウェブサイトやアプリ、動画サイトへのバナー(画像)を表示させる広告です。リスティング広告と並び短期的な結果を見込むことができる有料の集客方法です。視認性が高いため、見込み顧客に発見される可能性が高く、ウェブサイトへの誘導ができます。

どんなウェブサイトにもバナーを表示させるのではなく、「どんなジャンルのサイトに表示させるのか」「どのような見込み顧客(性別、年代、興味関心)に表示させるのか」という軸で表示させることができるため、効率的に広告を運用できます。

バナーには「今だけ限定!新規会員登録で1,000円引き!」「この冬おすすめの新商品発売!」など目を引くようなバナーがおすすめです。しかし、やや広告色が強すぎるとクリックされにくいという欠点もあります。あえてデザインしすぎないバナーを使った広告運用をするという方法もおすすめです。

リマーケティング広告

リマーケティング広告とは、過去にネットショップに訪れたことのある「見込み顧客」を対象に広告を配信する仕組みです。広告の掲載場所はディスプレイ広告と同様でウェブサイトやアプリ、動画サイトで配信方法もバナーを用いた広告配信です。

お客様の多くは比較検討したのち商品を購入する傾向にあります。そのため、リスティング広告やディスプレイ広告などで初回訪問したお客様に絞って、リマーケティング広告を掛けて、再度アプローチします。

お客様が他社へと流れるのを防ぐためにも、他の広告とリマーケティング広告を掛け合わせて上手く集客していきましょう。

しかし、リマーケティング広告はお客様を追いかけて表示させるという特性上、嫌がられることがあります。ブランドイメージを傷つけたくないという場合は、表示させる回数を制限しておく必要があります。

SNS広告

SNS広告はディスプレイ広告の一種で、短期的な結果を見込むことができる有料の集客方法です。SNSでは投稿と投稿の間(タイムライン)に広告が表示されます。SNS広告は商品購買目的で配信するのはもちろんですが、認知拡大を目的に配信するにも適した広告ともいえます。

ウェブサイトに表示されるディスプレイ広告は、お客様が知りたい情報を検索した結果、ウェブサイトに辿りつき、そのお客様に対して興味関心がある広告を表示させるため、購買目的の傾向が強いです。
しかし、SNSはより多くのお客様へ広告を配信するため、認知拡大を狙った広告運用もできるというわけです。

SNSではユーザーの登録情報とサイトの閲覧履歴から広告を表示させます。例えば、Facebookは登録時に氏名、年齢、居住所、興味関心、任意で出身地や出身校などを登録します。この登録情報を基にしてターゲットを絞り込み、広告配信できるため、非常に効果の高い広告運用ができるのが特徴です。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告とは、アフィリエイターと呼ばれるブロガーやインフルエンサー、メディアサイトの運営者に販促活動や宣伝活動を代わりに行ってもらい、商品購入の成果に対して報酬を支払う有料の集客方法です。

アフィリエイトはA8.net、もしもアフィリエイトなどのASPと呼ばれるアフィリエイト会社を介して広告主(事業主)が宣伝・販売したい商品とその情報を登録していきます。その商品を宣伝・販売することで貰える「報酬」を目当てにアフィリエイターは自身のブログやSNSを用いて、販売していき、販売した売上に対して数パーセントを広告主はアフィリエイターに支払います。

アフィリエイトのメリットは、事業主自身が自ら宣伝・販売活動を行わなくても、アフィリエイターが擁しているファンや見込み顧客にアプローチできる事です。
商品を取り扱うネットショップとアフィリエイトとの相性は非常に良いため、取り入れたい有料広告のひとつです。

ショッピング広告

ショッピング広告はGoogleの検索結果ページに表示される広告です。リスティング広告に似ていますが、表示される枠が異なります。「ショッピングタブの無料リスティング|Googleショッピング」にて紹介した通り、Googleの検索結果のタブに表示される広告の事です。(タブの「すべて」でも表示されます)
焼肉用 お肉 おすすめの検索画面

「焼肉用 お肉 おすすめ」と検索したときのショッピング枠の検索結果
Googleマーチャントセンターへの登録は必須で、登録された商品を広告として配信します。リスティング広告のようなキーワード選定~登録などの面倒な作業も必要ないため、出稿までの作業コストも抑えられるメリットがあります。

リスティング広告は有名な広告ですが、ショッピング広告はまだまだ認知の低い広告のため、一般ユーザーも広告だと思わず選んだり、嫌悪感を抱かれることも比較的ありません。

直接商品ページへ遷移させるため、最小限で見込み顧客を商品ページへ誘導でき、購買率を上げることもできます。しかし、やはりGoogleマーチャントセンターへの登録はやや難しい作業になるため、導入までのハードルは高いと言えるでしょう。

記事広告

記事広告は通常の記事のような読み物として記事の中に溶け込ませるように入る広告のため、読み物としての不快感も少なく、役立つ有益な情報だと感じてもらいやすいです。

宣伝色を前面に出し過ぎず、商品を紹介できるため人気の有料の集客方法のひとつです。ただ、記事作成は初心者が作るには非常に難易度が高いため、事業主様だけで実施しようとすると取り掛かりにくいかと思います。

セールスライティングが得意なライターの準備と、掲載メディアの選定を行い、記事広告を配信します。掲載メディアの選定は自社商品と相性の良いメディアを選択するようにしましょう。また、アクセス数や見込み顧客がどのくらい獲得できるのかのシミュレーションもしっかり出してもらって確認することも重要です。

純広告

ネットショップの有料での集客方法で定番の運用型広告で、一部の事業規模が大きい事業主様が活用される有料の集客方法です。

集客効果は広告の掲載先メディアの規模や条件によって異なります。広告を掲載する際はメディアと商品の相性、親和性が高いことが重要です。ターゲットが異なるメディアへの掲載をしても効果が薄いため、集客効果は期待できません。事前にどのようなメディアなのかを精査する必要があります。

事業主様自身でメディアを選定して、広告を出稿するのもよいですが、広告代理店を経由して情報収集及び掲載をするのが時間の節約と効果最大化に繋がります。

動画広告

動画広告はYouTube、ニコニコ動画、Tiktokなどの媒体向けに動画を掲載して、視覚と聴覚に訴えかけます。見込み顧客へアプローチするために、動画制作を綿密に作り上げる必要があります。
動画の構成とストーリー設計を事前にどのくらい作り込みができるかが成功の秘訣です。独自性が高く、面白い、笑えるようなもの、意外なものや意外な使い方、思わず共感したり反応したくなるような動画が受けが良いです。
動画の情報量はここまで紹介してきた広告と比べて、何倍もあるため、たった数十秒でも見込み顧客へ多くの情報を届けやすいです。

プレスリリース

プレスリリースは自社のサービスや新商品発売などの情報をニュースサイトや雑誌などに掲載して、集客をする方法です。集客効果は媒体の規模やプレスリリースの内容次第になりますし、各メディアが掲載したくなるような情報を企画して、適切な時期に配信することが重要です。

メディア側の注目度を高めるためにも、単発でリリースを打つのではなく、複数回行うとメディアの注目度も高まる確率が上がり、掲載されやすくなります。また、プレスリリースに独自情報を配信すると、各媒体に引用されるため、各方面で集客効果を発揮します。

クラウドファンディング

クラウドファンディングとは、MakuakeやCAMPFIREなどのクラウドファンディングサイトを介して、新商品発売にあたり支援者を募る方法です。集客面は副次的なものですが、新商品開発の際の資金集めに活用しつつ、多くのユーザーが各クラウドファンディングサイトを閲覧しているため、認知を高めることもできます。

クラウドファンディングは既存商品では使用できないため、新商品を発売する予定であれば、認知拡大を目的に掲載することをおすすめいたします。

有料の集客方法のサポートならPULL-NETにお任せ下さい

有料の集客方法は無料の集客方法と比較しても、即効性が高く、売上が伸び悩んでいる時に取り入れたい方法です。有料の集客方法は事業主様にて実施していただくことも可能ですが、知識・経験がないと失敗する可能性はぐっと上がります。

そんな時はプロにサポート及び代行をしてもらいながら実施していくという方法があります。プロであれば、過去の実績や経験に基づいて集客を代行しますので、失敗する可能性もグッと下げられますし、非常におすすめです。

もし、集客のプロに有料の集客方法を相談したいという事業主様は、PULL-NETにお任せ頂ければと考えております。PULL-NETでは創業18年以上、制作実績3000件以上、ネットショップ運営代行も行っており、集客にも非常に強いWeb会社です。集客にお困りでしたら、是非ご相談いただけますと幸いです。

ネットショップのおすすめ集客手順

「今からネットショップの集客をしていく」「はじめて集客に力をいれていく」という事業主様は以下の手順で集客を行うことをおすすめいたします。

①無料の集客方法は全て実施する
②有料の集客方法はリスティング広告、ディスプレイ広告、リマーケティング広告、ショッピング広告のいずれかもしくは複数の広告を実施
③ある程度売上が見込めるようになったら、アフィリエイト広告を実施
④SNS広告を実施する
⑤その他集客方法を状況に応じて検討する

事業や商品に応じて多少やり方は変更しなければなりませんが、概ね上記の流れでおこなうことをおすすめいたします。また、商品開発やネットショップのリニューアルなどの今回紹介した集客方法以外のところも力を入れるようにしてください。

ネットショップに集客するならプロへの外注がおすすめ

ネットショップの集客方法を無料・有料に分けて紹介いたしました。各集客方法はネットショップの売上を上げるためには必要不可欠な方法です。事業主様が自ら行うのが一番おすすめではありますが、各方法の専門知識が必要になります。

ネットショップ運営作業に時間を多く取られる事業主様とって学びつつ、集客を行う時間がなかなか確保できないというのが現実問題かと思います。

そんなときは集客のプロへ相談するのがおすすめです。プロであれば専門知識だけではなく、他クライアントの実績や経験から得たノウハウを持っているため、短期的に効果を最大限出すことが可能です。

PULL-NETではネットショップ制作~運営代行を一貫して行っておりますので、非常に多くの事例を持っています。もし集客を強化していきたいという事業主様はぜひご相談いただけますと幸いです。