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公開日 2022年09月24日  更新日 2022年09月27日

ECサイトの手数料を徹底比較!構築方法別の手数料を紹介!

ECサイトの手数料を徹底比較!構築方法別の手数料を紹介!
ECサイト制作をするにあたり、ShopifyやMakeshopなどショッピングカートの手数料は気になりますよね。できるだけ手数料を安くして、固定費を抑えた運用をしたいのはどの事業主様も同じだと思います。

そこで今回は、各ショッピングカートの手数料と実用性を比較しました。手数料の安さだけで選ぶのもひとつですが、事業規模や実現したい機能によっては手数料の安さだけでショッピングカートを選択するのはおすすめいたしません。

それぞれを比較し、事業主様に合ったショッピングカートを選びましょう。本記事がその選択に役立てれば幸いです。

ECサイトの手数料及び各費用の比較一覧表

ASPカートとモール型の手数料を紹介いたします。

【比較表】有料ショッピングカートASP/ネットショップ作成・開設サービスの費用・手数料・機能まとめ)

項目 Shopify(ベーシック) MakeShop(プレミアムプラン) カラーミー(フリープラン) Square オンラインビジネス STORES BASE
初期費用 0円 11,000円 0円 0円 0円 0円
決済手数料(※1) 25ドル 11,000円 0円 0円 0円 0円
販売手数料(※2) 日本のオンラインクレジットカード/3.4% + 0円

海外/Amexのオンラインクレジットカード/3.9% + 0円

JCBのオンラインクレジットカード/4.15% + 0円

VISA/Mastercard 3.39%(決済金額50万円以下)
VISA/Mastercard 3.19%(決済金額50万円以上)
JCB/American Express/Diners 3.49%
受注1件につき6.6% + 30円
※Amazon Payは6.5%+30円

GMO後払いは請求書の発行に 180円/回(税抜)

3.6%
※JCBのみ3.95%
5% 3.6%

*1:決済手数料とは注文1件ごとに発生する各種決済サービスの手数料です。
*2:販売手数料は注文1件ごとに発生するショッピングカートの手数料です。

【比較表】主要ECモールの出店費用・手数料まとめ

項目 楽天市場(がんばれ!プラン) Yahoo!ショッピング Amazon
初期費用 スタンダードプラン50,000円/月 0円 0円
月額料金(出店料) 19,500円/月 0円 100円/1商品売上ごと(49点以上は4,900円/月)
システム利用料(税別) 3.5~7.0% 0円 0円
決済手数料 月間決済高の2.5%~3.5% 3%~ 0円
販売手数料 楽天会員が購入した代金の通常:1.0%
月間売上高の0.1%
アフィリエイトを経由した売上の2.6%~
会話数に応じての従量課金
・ストアポイント原資負担:1%~15%
・キャンペーン原資負担:1.5%~
・アフィリエイトパートナー報酬原資:1%~50%
・フィリエイト手数料:アフィリエイトパートナー報酬原資の30%
8%~15%(出品カテゴリーごとに異なる)

ECサイト制作を費用重視で選ぶ場合の事例

ECサイト制作を費用重視で選ぶ場合の事例をいくつか紹介いたします。

事業初期段階なら手数料高め・初期費用ゼロがおすすめ

例えば、売上はまだまだ見込めないという場合は、初期費用ゼロ及び月額の固定費ゼロのBASEやSTORESがおすすめです。商品が売れれば手数料がかかる体系であるため、事業スタート時期に非常におすすめです。
ある程度売り上げが見込めるようになれば、別のショッピングカートへ移行していきましょう。

売上が見込める場合は、手数料より機能面重視

既に実店舗を持っている、BASEやSTORESで売上がある状態である場合は機能面重視のMakeshop、Shopify、Shopserve、カラーミー、EC-CUBEのいずれかがおすすめです。弊社でもこの5つの構築がメインでもあるため、得意なショッピングカートでもあります。
月額料金が必要なショッピングカートではありますが、その分機能面が充実しています。集客を強化していきたいという段階に乗り換えるのも良いです。

事業拡大なら手数料より拡張性重視

事業拡大時期であれば、Shopify、EC-CUBEの拡張性の高いショッピングカートがおすすめです。事業規模が拡大していくと、利便性向上のために事業主様独自のシステムを構築していきたいという要望が出てきます。また、ビッグデータを活用した集客を行いたいという場合も拡張性の高いショッピングカート選びをしなければなりません。手数料よりも拡張性重視のショッピングカート選びが重要となります。

ECサイトを選ぶ際の注意点

ECサイト制作する際にショッピングカートを選ぶ際の注意点をまとめています。

集客対策の機能が充実しているか

集客対策の機能が充実しているとは、各媒体の広告に対応している、SEO対策がしやすい、メルマガ機能があるのかなどの事です。BASEやSTORESは集客対策機能が比較的弱いという特徴があります。

リピーター対策機能が充実しているか

ECサイト販売は新規顧客を得るだけではなく、リピーターを囲い込む対策も必要不可欠です。LINE配信やメルマガ配信に対応しているのか、細かい設定が可能なのかなどを確認しましょう。

保守・運用のしやすさ

ECサイトは開設したあとの保守・運用のしやすさも重要です。日々の在庫を管理したり、商品を登録したり、様々な作業が発生いたします。
サービスによっては管理画面のUI(使い易さや見やすさなど)が悪い物もあり、操作を理解するまでに時間を要する場合があります。
いくつか検討しているショッピングカートを絞れたら、各カート会社にデモ画面を見せてもらって、操作しやすさをあらかじめ確認しておきましょう。

事業の規模感と合っているか

事業規模が小規模の場合と、大規模の場合とでは選ぶべきショッピングカートも異なります。小規模の場合はBASEやSTORESという手数料はやや高いが、固定費がないショッピングカートがおすすめですが、大規模になると商品数の多い傾向にあるため、商品登録を一括でできたり、商品登録に上限がないショッピングカートを選ぶ必要があります。

また、データ連携をして集客を行う場合や事業主様独自のシステムを構築する際も柔軟な対応ができるショッピングカートがおすすめです。他にも海外販売を検討している場合も選択には注意したほうがよいです。

Shopifyが大規模なEC事業者や海外販売を目的の事業者におすすめですが、カナダ発のショッピングカートのため、日本語がやや不自然である、拡張する際のアプリ導入が日本語アプリより海外製アプリが多いなどがあります。

日本製のショッピングカートを選びたいという方は、ShopserveやMakeshop、カラーミーなどが定番です。操作性でいうとカラーミーが一番良いです。

売れるECサイト作りならプロに相談がおすすめ!

やはり一番の目的は「売れるECサイト作り」だと思います。そのためのショッピングカート選びだと思いますので、どのショッピングカートを選べば良いのか迷っているのであれば、プロに相談がおすすめです。

PULL-NETではECサイト制作~運営代行までサポートしておりますので、事業主様に応じて適したショッピングカートの提案も可能です。
例えば、手数料が一番安くて事業主様の事業規模、商品に合ったショッピングカート選びもできますので、是非ご相談下さい。