Shopifyの手数料はいくら? 料金プラン・決済手数料・取引手数料などを紹介!
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公開日 2023年08月29日 

Shopifyの手数料はいくら? 料金プラン・決済手数料・取引手数料などを紹介!

Shopifyの手数料はいくら? 料金プラン・決済手数料・取引手数料などを紹介!

Shopifyで発生する月額利用金や手数料について

まず、Shopifyを利用することによって発生する費用について紹介いたします。

月額利用料

月額利用料は次の通りです。Shopifyは海外のECプラットフォームなので、利用料金はドル表記になります。ドル円の為替の影響で月額利用料が毎月変化するので、ご注意ください。

スターター ベーシック スタンダード プレミアム shopifyplus
月額利用料 $5/月 $33/月 $92/月 $399/月 $2,000/月
年払い - $25/月 $69/月 $299/月 -
月額料金(円)※ 725円/月 4,785円/月 13,340円/月 57,855円/月 290,000円/月
年払い料金(円)※ - 3,625円/月 10,005円/月 43,355円/月 -

(※)表中のレートは$1=およそ145円で算出しております(2023/08/24現在)

■参考
Shopify料金

決済手数料

決済手数料については次の通りです。月額料金プランとブランドによって決済手数料は異なります。

スターター ベーシック スタンダード プレミアム shopifyplus
日本のオンライン
クレジットカード手数料
5.0% 3.4% 3.3% 3.25% 3.15%
海外/Amexの
オンラインクレジットカード手数料
5.0% 3.9% 3.85% 3.8% 3.75%
JCBの
オンラインクレジットカード手数料
5.0% 4.15% 4.1% 4.05% 要確認
対面決済 要確認 2.7% 2.5% 2.4% 要確認
■参考
Shopify料金

外部サービス取引手数料

外部サービス取引手数料とは、お客様からの支払い受取に外部決済サービスを使用した場合に、取引ごとに適用される手数料のことです。

スターター ベーシック スタンダード プレミアム shopifyplus
手数料 5%+約440円 2.0% 1.0% 0.5% 0.15%

※Shopify paymentを導入する場合は、取引手数料はかかりませんが、Shopify スタータープランのみ5%の取引手数料が発生します。

振込手数料(入金手数料)

Shopifyは振込手数料(または、入金手数料)は無料です。Shopifyが定めた入金サイクルに沿って自動的に登録している銀行口座に入金がされます。そのため、売上振込申請の手続きは不要です。

通貨両替手数料

日本円以外の外貨で決済された場合に通貨両替手数料が発生します。「Shopify Payment」を利用している場合の両替手数料は、「米国は1.5%、それ以外の国と地域は2%」です。

ショップの設定で自動為替レートを使用するか、為替レートを手動で設定するかに関わらず、通貨両替手数料は請求されます。

Shopifyの利用できる決済方法と決済手数料

Shopifyで利用できる決済方法は多種多様あり、Shopify利用時の主流な決済サービスShopify Payment以外にもいくつか別途導入可能です。Shopifyの決済方法と決済手数料をまとめましたので、参考にご覧ください。

決済手段 決済手数料 外部取引手数料 振込手数料
shopify
Payment
国内発行のカード 3.25%〜3.4% 0円 0円
海外発行のカード、American Express 3.8%〜3.9%
JCB 4.05%〜4.15%
QRコード決済 PayPay 3.3%~ 要確認 要確認
楽天ペイ 4.0%~
Amazon Pay デジタルコンテンツ 4.5% Shopifyのプランにより0.5%〜2.0%かかります 0円
デジタルコンテンツ以外 4.0%~
Google Pay 国内発行のカード 3.25%〜3.4% 0円 0円
海外発行のカード、American Express 3.8%〜3.9%
JCB 4.05%〜4.15%
Apple Pay 国内発行のカード 3.25%〜3.4% 0円 0円
海外発行のカード、American Express 3.8%〜3.9%
JCB 4.05%〜4.15%
Shop Pay 国内発行のカード 3.25%〜3.4% 0円 0円
海外発行のカード、American Express 3.8%〜3.9%
JCB 4.05%〜4.15%
KOMOJU Visa、MasterCard 3.6% Shopifyのプランにより0.5%〜2.0%かかります。 216円(入金金額が3万円未満のときの日本国内への振込手数料。海外送金は2,500円。
JCB、Diners、American Express 3.85%
その他決済方法 こちら参照
キャリア決済 デジタルコンテンツ 15% Shopifyのプランにより0.5%〜2.0%かかります 要確認
デジタルコンテンツ以外 6.4%
オンライン決済(PayPal) 3.6% + 40円(国内の標準レート:月額取引量で変動) 0円 0円(出金額5万円未満は250円/件)
後払い決済
(Paidy翌月払い)
要確認 要確認 要確認
後払い決済
(NP後払い)
2.9~5.0% Shopifyのプランにより0.5%〜2.0%かかります。 要確認
後払い決済
atone)
1.9%〜2.9% Shopifyのプランにより0.5%〜2.0%かかります。 【三井住友銀行】100~400円
【他行】400~700円
銀行振込決済 0% 0円 0円

Shopifyの利用料と決済手数料への消費税について

Shopifyは海外事業者なので、月額利用料及び決済手数料などは非課税の対象になります。

Shopifyの入金サイクル

入金サイクルとは、売上額が確定し、登録している銀行口座に振り込まれるまでの流れを意味します。Shopifyでは、定められた入金サイクルに従って、登録した銀行口座に自動入金されます。Shopifyの入金サイクルは他のECサイトプラットフォームより早い傾向にあり(翌週の金曜日(最短5営業日))、キャッシュフローが健全化するため、入金サイクルに魅力を感じ、Shopifyを利用する人も少なくありません。

よく比較されることが多い、「BASE」と「STORES」の入金サイクルをまとめました。

プラットフォーム 入金サイクル
Shopify 翌週の金曜日(最短5営業日)
BASE 振込申請から10営業日
STORES 月末締め、翌月末払い

Shopifyと他社との料金・手数料について

ここからは、いくつかのECプラットフォームの料金体系や手数料について紹介いたします。結論、初期費用が必要であったり、月額費用がShopifyと比べると高い傾向にあります。ただ、電話でのサポートや日本語マニュアルの充実、ECに必要な機能がプラットフォーム提供側が事前に準備してくれているなどShopifyにはない魅力はあります。

ここでは費用について焦点を当てて紹介しておりますが、ご自身に合ったECプラットフォームの選択をするようにしましょう。もし、どのECプラットフォームが良いのか分からないという方は、PULL-NETにEC制作のご依頼いただけるのでしたら、選定を代わりに行うことが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

futureshop

futureshop
futureshopは日本では人気のECプラットフォームのひとつですが、オプションや決済機能を積み重ねていくと、ランニングコストが大きくなっていく仕組みです。Shopifyよりは月額のトータル費用は高くなる傾向があります。

基本料金

Standardプラン
(プラン50)
Standardプラン
(プラン500)
Standardプラン
(プラン2500)
Standardプラン
(プラン5000)
Standardプラン
(プラン10000)
Goldプラン
(プラン30000)
初期費用 22,000円 22,000円 27,000円 27,000円 52,000円 52,000円
月額利用料 22,000円 26,000円 31,000円 37,000円 52,000円 81,000円

オプション機能追加の場合は、月額数千円~数万円+初期費用が必要になります。詳細は、futureshopの料金のオプション機能を参照ください。

決済手数料(SBPS)

決済方法 月額費用 決済手数料 トランザクション費用
クレジットカード決済基本 1,500円 Visa/Mastercard:3.2% 03円/1件
JCB/AMEX/Dinners:3.5%
PayPay 0円 3.5% 3円/1件
d払い 1,000円 6.0% 3円/1件
キャリア決済利用オプション 1,000円 ソフトバンク:5.0% 3円/1件
ドコモ:6.0%
au:5.0%
WEBコンビニ決済 1,000円 1.5% 90円

※振込手数料はSBペイメントサービスが負担します。

楽天ペイ、Amazon Payの手数料

決済方法 月額費用 決済手数料 トランザクション費用 振込手数料
Amazon Pay 3,000円 デジタルコンテンツ以外
(物理的商品・サービス等):3.9%
不要 0円(Amazon負担)
デジタルコンテンツ:4.5%
楽天ペイ 3,000円 3.24% 不要 他銀行への振込は330円(税込)

Makeshop

Makeshop
Makeshopの初期費用、月額利用料はプレミアムプランだと比較的コストパフォーマンスが良いです。商品登録数は10,000点と多くのショップでも十分な量かと思います。

ただ、Shopifyのベーシックプランと比較すると、まだまだ高いですし、カスタマイズ性は低いです。しかし、サポートが充実しているため、おすすめのECプラットフォームのひとつです。

基本料金

プレミアムプラン MakeShopエンタープライズ
初期費用 11,000円 110,000円
月額利用料 12,100円 60,500円
SSL証明書 13,200/年 0円

決済手数料

決済方法 月額
費用
決済手数料 トランザクション費用 振込手数料
makeshop
ペイメント
1,100円 決済金額50万円/月未満の場合 VISA/Mastercard 3.39% JCB/American Express/Diners 3.49% 0円 0円
決済金額50万円/月以上の場合 VISA/Mastercard 3.19%
makeshopエンタープライズプラン VISA/Mastercard 3.14%
Amazon Pay 3,300円 デジタルコンテンツ以外
(物理的商品・サービス等):3.9%
不要 0円(Amazon負担
デジタルコンテンツ:3.9%
PayPay 2,200円 3.45% 不要 55円(PayPay銀行間)
楽天ペイ 2,200円 4.0% 不要 他銀行への振込は330円(税込)
LINE Pay なし 3.45% 要確認 要確認
あと払い(ペイ なし 3.5% 要確認 要確認

その他、後払いやコンビニ決済についてMakeshopの多彩な決済方法からご参照ください。

shopserve

shopserve
shopserveは株式会社Eストアーが運営しているECプラットフォームです。初期費用や月額利用料などが必要で、他と同様にShopifyと比較すると、ランニングコストは高くなりやすいです。

基本料金

プラン3S プラン3G プラン3P
初期費用 30,000円+税 30,000円+税 30,000円+税
月額利用料 39,000円+税 79,000円+税 159,000円+税

決済手数料(SBPS)

決済方法 月額費用 決済手数料 トランザクション費用 振込手数料
クレジットカード決済 無料 or 19,800円+税 VISA/MASTER 3.59% or 3.675% 不要 不要
JCB/AMEX/DINERS 4.69% or 4.725%
後払い(コンビニ、郵便局、銀行)決済 0円~45,000 円 +税 2.8%~4.8% 204円+税 /1売上ごと 不要
コンビニ(番号端末式)・銀行ATM・ネットバンキング決済 0円 8,999 円以下 300 円+税 不要 不要
9,000 円以上 3.85%
コンビニ決済 0円 350円+税
※郵送料金込
※回収金額が税抜50,000円以上の場合は別途、印紙代200円
不要 不要
楽天銀行決済 0円 4.18% 不要 不要
ビットコイン決済 0円 0円 不要 不要
PayPay
(オンライン決済)
0円 4.18% 不要 不要
楽天ペイ
(オンライン決済)
0円 4.40% 不要 不要
au PAY(ネット支払い) 0円 5.50% 不要 不要
あと払い(ペイディ 0円 3.75% 不要 不要
d払い 1,000 円 +税 6.00% 不要 不要

カラーミー

カラーミー
カラーミーのレギュラープランであれば、Shopifyと月額費用は大きくは変わらないです。月商10万円以上を目指している方におすすめのプランです。

また、カラーミーには「カラーミーショップ アプリストア」があり、必要な機能はそこから追加することができます。この部分はShopifyと似ている部分です。

ただし、ディスク容量が5GBのみと容量が少なく、商品点数が多い事業者には向かないです。Shopifyは商品登録数は無制限なので、その辺りは異なる点になってきます。カラーミーだとサポートが充実しているので、Shopifにはないメリットです。

基本料金

レギュラー ラージ プレミアム
初期費用 3,300円 3,300円 22,000円
月額利用料 4,950円 9,595円 39,600円

決済手数料(SBPS)

決済方法 月額費用 決済手数料 トランザクション費用 月額最低手数料
クレジットカード 0 3.14%~、4.0%~ 要確認 JCB/AMEX1,100円、
VISA/MASTER/DINERS2,750円
コンビニ決済 0 143円~/回 要確認 1,100円
Amazon Pay 2,200円 3.9% 要確認 0円
楽天ペイ 2,200円 4% 要確認 0円
LINE Pay 2,200円 3.45% 要確認 0円
PayPay 2,200円 3.45% 要確認 0円
PayPay銀行 0円 85円/回 要確認 1,100円
楽天銀行 0円 4%
(最低44円/回)
要確認 1,100円
住信SBIネット銀行 0円 85円/回 要確認 1,100円
ペイジー 0円 3.5%
(最低198円/回)
要確認 1,100円
ウェブマネー 0円 13.0%/回 要確認 1,100円
BitCash 0円 5.5%~ 要確認 1,100円
電子マネーちょコム 0円 5.0%~ 要確認 1,100円
代引き決済 0円 396円~/回 要確認 1,650円
ウォレット決済 3,300円 3.6%/回 要確認 0円
スマートフォンキャリア決済 3,300円
(3キャリアセット)
6% 要確認 0円
後払い決済 1,100円 4.0%+236円/回 要確認 0円
口座振替 3,300円 売上処理料 132円
回登録処理料 110円/回
要確認 0円

BASE

BASE
BASEは日本で利用者が多い代表的なECプラットフォームのひとつです。特にこれから商品を販売していきたい、はじめてECサイトで商品を販売していくという方におすすめです。
スタンダードプランであれば、月額利用料が必要なく、商品が売れる時に発生する決済手数料と振込手数料がコストとしてかかります。決済手数料をShopifyと比較すると、高いですが、ランニングコストは抑えられるのが魅力です。

ただし、オリジナルのECサイトが作りたい方や使い勝手を良くするための設定、かご落ち対策などカスタマイズには向きません。

後程STORESについて紹介いたしますが、STORESより費用は必要になるが、しっかり売り上げを伸ばしたいという方はBASEがおすすめです。

スタンダードプラン グロースプラン
初期費用 0円 0円
月額利用料 0円 5,980円
決済手数料 3.6%+40円 2.9%
振込手数料 振込金額:2万円未満 振込手数料 250円
振込金額:2万円以上 振込手数料 250円

Amazon payとPayPalの決済手数料はスタンダードプランは「4.6%+40円」、グロースプランは「3.9%」です。

STORES

STORES
STORESはフリープランを選択すると、無料でネットショップを始めることができます。ただし、決済手数料は5.0%とShopifyと比べると高いですが、BASEと比べると安いです。STORESもBASE同様にこれから商品を販売していきたい、はじめてECサイトで商品を販売していくという方におすすめです。

しかし、機能拡張性に乏しく、入金サイクルが長い(月末締め、翌月末払い)というデメリットがあります。BASEよりもコストを抑えられるため、とにかく費用を抑えるならSTORESがおすすめです。

フリープラン スタンダードプラン
初期費用 0円 0円
月額利用料 0円 2,980円
決済手数料 5.0% 3.6%
振込手数料 売上合計が10万円以上の場合 0円
売上合計が10万円未満の場合 200円(うち消費税10% 18円)

Shopifyのコストを抑える方法

Shopifyは初期費用が無く、月額利用料もスタンダードプランであれば安く、決済手数料もShopify Paymentを利用すれば、優遇されるものもあります。しかし、ECサイトにいくつか機能を求めていくと、Shopifyアプリストアからアプリを追加し、トータルの月額利用料が高くなりがちです。

総合的にみればコストパフォーマンスは高いですが、少しでもコストを抑えたいという方は、次の方法を試してください。

料金プランを見直す

Shopifyにはいくつかの料金プランがありますが、適切な料金プランを選択しているかどうかを見直してみましょう。小規模や中規模のショップであれば、スタンダードプランで事足りることがほとんどなので、オーバースペックになっていないかの確認をして、プランの切り替えを行いましょう。

また、月額払いを年払いに変更するだけで割引が受けられます。長期的に利用する予定であれば、年払いを行うと良いでしょう。

Shopify Paymentを利用する

Shopify Paymentを利用すると、取引手数料が発生しません。Shopify Paymentで対応できる決済方法を外部から導入している場合、Shopify Paymentに切り替えを検討しましょう。

利用アプリを見直す

Shopifyのランニングコストが高いと感じられたら、利用中のアプリを見直してみると良いでしょう。「昔に導入したけど、今はもう使っていない」というアプリの月額費用を払っていると非常にもったいないので、不必要なアプリは停止しましょう。

Shopifyを利用したECサイト制作ならPULL-NET

PULL-NETロゴ
Shopifyの日本国内の利用者数は増加中で、機能性の高さや月額の料金や決済手数料の安さなど様々な理由から人気を誇っています。売上が上がれば上がるほどコストパフォーマンスが高いECプラットフォームなため、今後規模拡大をしていきたい、海外販売を視野に入れている事業者様は、Shopifyをご検討してみてはいかがでしょうか?

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