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公開日 2020年11月20日 

今がチャンス。食品ECで成功しよう

今がチャンス。食品ECで成功しよう

ネットショップを作るメリット

コロナ禍は世の中に様々な変化をもたらしました。2020年の春以降、EC市場をめぐる情勢が活況を呈しているのもそのひとつです。
これまで積極的にECを利用してこなかった世代も、三密リスクを避けるためにネットを使いはじめるようになり、その利便性に気がついたようです。一方で販売する側もまた、従業員がリアル接客で感染したり、休業を余儀なくされたりするリスクのないネットショップに、高い関心を示しています。

一度作れば24時間営業で全国のお客様にアピールでき、どこの誰がいつ何を購入したのか、等のデータも簡単に得られるECは、コロナ以降さらに伸長を見せるものと思われます。経済産業省の調査によれば、2019年のEC(B to C)市場規模は物販系で10兆515億円、昨年比で8.09%の伸び率を示し、EC化率も年々右肩上がりで伸びています。

[参考資料]
※令和元年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる
国際経済調査事業 (電子商取引に関する市場調査)2020年7月

こうした状況を後押しするかのように、ネットショップ制作をサポートする様々なサービスや、便利に使えるネット上のツールが年々増えています。ネットショップ制作に参入する障壁は、ますます低くなっていると言えるでしょう。
そんな中、食品の販売に限って言えば、そのEC化率は2.89%と余り高くありません。鮮度管理や安定供給の問題など、他の物販に比べなかなか難しい課題が食品にはあるからです。けれどもそこをクリアしてうまくEC化の波に乗せることが出来れば、食品業のネットショップ参入は競合の少ないブルーオーシャンになる可能性を秘めています。

食品系ECサイトの重要なポイント

SNSのイメージ食品販売のネットショップ制作で成功するためには、5つの重要なポイントがあります。

まず第一に重要なのは、「ファーストビュー」です。ここを魅力的に作り込むことで流入ユーザーの離脱を防ぎ、自サイトにより深く長い滞留を促します。最近盛んなLP(ランディングページ)も、最初に表示されるビジュアルとコピーに最も力点を置いて作られます。

食品のネットショップ制作では、そのファーストビューやアイテム個々のページでいかに「美味しそう!」と感じてもらえるか、が大切です。これが2つ目のポイント「シズル感」です。現物を実際に見たり触れたりできないネットでは「バーチャルな味覚の脳内再現」に努める必要があります。調理の音や香り、素材の鮮度感などが伝わる表現に気を配ってください。

3つ目は「情報提供」です。商品の何が特別なのか、いつどこでどのように生産されたものか、等のバックストーリーを提供することで、競合との差別化ができ、消費者に信頼感・安心感を与えます

情報を提供するメディアはネットショップだけでは不十分です。できるだけ多くの目に触れ、自サイトに誘導する入口を増やすことでSEO効果も高まります。そこでインスタグラムやTwitter、FB、LINEなどSNSを併用するよう心がけましょう。これが4つ目の大事なポイントです。

ネットショップ制作においては以上の4つを念頭に、どのターゲット層に対しどんなイメージを形成していくのか、一貫したスタイルを意識してください。そうすることで最も重要な5つ目のポイント「ブランド化」が成されます。ブランディングというと広告上の戦略のように思われがちですが、実際には他と違う独自性をしっかりポジショニングし、伝えていくという根本的な事業戦略に他なりません。この軸をしっかり認識することが、食品におけるネットショップ制作の成功につながります。

食品系の販売に必要な届け出

許可のイメージ

忘れてならないのは、食品は人々の健康と安全に強く関係するジャンルであるため、法的な規制を受ける部分が少なくない点です。これはリアルもネットも同じです。
例えば、所轄保健所から食品衛生法に基づく営業許可を受けなくてはならない場合があります。また、健康食品を扱うには医薬品医療機器等法に基づく許認可が、酒類の販売には通信販売酒類小売業免許が必要となります。所轄官庁から警告を受けたり、ユーザーの信頼感を損ねたりする前に自サイトの商材と関連法規をよく調べ、必ず確認をしてネットショップ制作に反映してください。

PULL-NETの強み

ネットショップ制作に自ら取り組む事業者もいますが、最近では手間暇のかかるwebデザインやオペレーションの一部を外注し、限りある時間とコストを本来の商品開発や生産に向けたいという人が増えています。そうしたケースでは多くの請負業者の中から、自分のニーズに合ったサービスを見極め、選定することが非常に大切です。

ECサイト制作・運営代行を営むPULL-NETは、十数年の実績と1,000件以上の制作案件を誇る、信頼できるサービスを提供しています。ニーズに合わせて様々なパッケージプランを選ぶことができ、商品撮影やランディングページ制作、動画や再生端末に合わせた最適化などカスタマイズにも対応します。法的な配慮が必要な事例実績も多く、食品サイト事業者の思いをサイトに反映し、ブランド化に貢献するネットショップ制作をサポートします。もちろん制作だけでなく運営の代行もしているので、ネット作業が苦手な人は慣れないサイト運営事務から解放され、本業に専念することができます。楽天やYahoo!など大手モールへの出店もOKなので、目的やターゲットに応じた適切な展開が可能です。

食品のネットショップ制作は、今後伸びが大いに期待できる分野です。ポイントを押さえ、良いパートナーを選定して眼前に広がるブルーオーシャンに漕ぎだし、ぜひ成功を目指してください。