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公開日 2021年01月04日  更新日 2021年04月28日

ECサイトでのデザインの重要性とは?参考にできるECサイトのデザイン15選!

ECサイトでのデザインの重要性

ECサイトでは機能面はもちろんのこと、デザイン性も重要です。サイトの構成や見た目の設計をすることで、サイト内で商品がどう見えるかが決まります。
このデザインの良し悪しによって、売り上げも大きく変わってくるため、今回はその重要性についてご紹介します。

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サイトのコンセプトや顧客層に合ったデザインに

顧客層に合ったデザインに

まずはECサイトのコンセプトですが、コンセプトを決めるにはペルソナが明確になっていることが重要です。

ペルソナとは、より具体的なターゲット像を設定するマーケティング用語ですが、「20代」「主婦」といった漠然としたものではなく、居住地や職業、趣味嗜好、年齢、生活スタイルまで細かく実在の人物としてイメージしたもののことを言います。
売っている商品のブランドイメージや、どういった層に受け入れられやすいのかによっても変わってきますが、たとえば20代前半の「カワイイもの好き」な女性に対してと、40代で経済的にも余裕がある主婦向けでは明らかに求められるサイトのイメージが異なってきます。

商品のブランドイメージとECサイトの訴求するイメージを統一感を持たせてブランディングすることで、ユーザーの購買意欲が刺激されます。

オリジナリティのあるデザインはブランディングに結び付く

ECサイトではテンプレートを用いてデザインされることも多いものですが、わかりやすい反面、ユーザーから見た魅力には欠けてしまうものです。
テンプレートそのままではなく、商品の特徴やブランドイメージに合わせてカスタマイズし、オリジナリティを出しましょう。それがユーザーからの支持にもつながってきます。

【カテゴリ別】参考になるECサイトデザイン15選

ファッション系ECサイト

Happy Socks

https://www.happysocks.com/jp/

カラフルなイメージ写真が目を引き、季節イベントに合わせた世界観と、キッズがターゲットであることがはっきりわかるデザインになっています。

ANNUAL

https://annual-nz.com/

トップページにイメージ動画を配し、文字情報は少なく、写真も商品のみのものを並べるなどとにかくシンプルさを追求したデザインです。

RitmoLatino.milano 1990

http://www.ritmo-latino.net/

サイト内に極力日本語を使わず、モデルも白人女性で統一するなど徹底的にブランドイメージにこだわった作り。ハンバーガーメニューの位置にもこだわりが見られます。

美容系ECサイト

HACCI

https://hacci1912.com/

おすすめ商品を全面に打ち出したファーストビューのカルーセルがサイトイメージを設定づけています。機能的には、目立つ位置に定期配送のバナーがあるところもポイント。

BOTANIST

https://botanistofficial.com/shop/default.aspx

動きは極力少なく、サイト全体の色使いもできるだけ抑え、見る人が商品選びに集中できるよう考えられた落ち着いたデザインです。

蒟蒻しゃぼん

https://konnyaku-shabon.com/

あえて商品力や価格、ラインナップを打ち出すのではなく、作り手・売り手の情熱や思いを全面に打ち出したトップページとなっています。商品の性質からも、オシャレ系ではなくポップなイメージで仕上げています。

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食品系ECサイト

ネコノテパン工場

まるで店頭で買い物をするかのように、実際に手に取れそうな感覚にさせるデザインです。商品の魅力を楽しむだけでなく、買い物をする楽しみも味わえるサイトデザインと言えます。

Mr.CHEESECAKE

https://mr-cheesecake.com/

ECサイトというよりもランディングページのようにデザインされており、「今すぐカートに入れて決済」ではなく「○月○日販売開始!」となっているところが購買意欲をくすぐります。

スイーツポケット

カラフル、ポップなデザインで「何でもそろった駄菓子屋」で「大人買い」するかのような購買体験ができます。

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雑貨系ECサイト

kate spade

https://www.katespade.jp/

キャンペーンやお得感を訴求するバナーが目に付きます。会員登録へ誘導し、メルマガでもプッシュする構造の機能デザインになっています。

scope

https://www.scope.ne.jp/

サイト上での情報発信が非常にこまめに行われており、訪れた人が商品を知るための情報量が非常に充実しています。

aiyu

http://aiyu-hasami.com/

商品が実際にどんな場面で使われているかをファーストビューで多数表示しており、それを買ったときにどのように生活に溶け込んでくるかをイメージさせる作りになっています。

インテリア系ECサイト

NOYES

https://www.ny-k.co.jp/

こちらもファーストビューの動画で様々な家族がソファを使っている場面を流しており、生活に溶け込んだ商品を演出しています。

greeniche

https://www.greeniche.jp/

北欧デザインであることを活かし、シンプルに商品の見た目で勝負する構成のデザインです。

FLYMEe

https://flymee.jp/

全体的にオシャレな見た目の訴求姿勢は崩さずに、多岐にわたるカテゴリ、ランキング、おすすめ商品を情報量多く配置し、目的の商品にたどり着きやすいようデザインされています。

最新のデザイン傾向

最新のデザイン傾向として、3点ご紹介します。

PC・スマートフォン統一デザイン

PC向けページにおいてもスマホと同様に、サイドメニューを廃してヘッダー・メインコンテンツ・フッターだけで構成されるサイトが増えています。
スマートフォンと同一イメージの画面になることでユーザーも迷うことがなくなるメリットがあります

ハンバーガーメニュー

こちらもスマートフォン向けサイトではよく見かけるものですが、メニューを開くための三本線のボタンのことを指します。
ページ内にメニュー表示のエリアを省略できるため、スマートフォンの小さめな画面でも効率的に多くの情報を掲載することができます
最近では前述のとおりPCとも統一デザインとして、PC向けサイトでもハンバーガーメニューを取り入れるところが増えてきました。

無限スクロール

無限スクロールとは、サイトコンテンツを下にスクロールするたびに、ページが自動で下へ下へと更新されるデザインです。
以前であれば、ボタンをクリックして次のページへ飛んでいたものですが、スクロールするだけで次の情報が表示される無限スクロールであれば、より快適に多くの商品を目にしてもらうことができます。
また、これによってページからの離脱も防ぐことができ、ECサイトへの滞在時間も必然的に長くなります

動画を活用するのもオススメ

ECサイトの動画の需要について

動画撮影イメージ

ECサイトと店舗のいちばんの違いは、商品を実際に手にとって見ることができるかどうかです。
この点で、やはりECサイトだと購入するのが不安と感じる方も多いのが現実です。
実際に商品を手にとってもらうのは不可能ですが、「動画」があれば、可能な限り商品の魅力を伝えられる手段になります。
文字や写真と比べても情報量が非常に多く、

  • ・商品の外観を360度全方向から紹介する

  • ・原材料や製造工程、製造者を紹介する

  • ・商品の使い方や取り扱い方の注意点などを紹介する

  • ・実際の使用シーン、使用イメージを紹介する

などさまざまなやり方が可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ECサイトは商品の魅力を引き出すためにも、ECサイトそのもののデザイン性も非常に重要となります。PULL-NETでは専属のデザイナーがお客様のご要望に沿ったデザインをいたします。ECサイト・ネットショップ制作をお考えの方はぜひPULL-NETへご相談ください。

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